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魔理沙「明日からか、私は別に今からでも構わないんだが。」
霊夢「それより狐、私達の前では無理に変化しなくてもいいわよ?」
魔理沙「? なんのことだ霊夢??」
狐「あらら、霊夢にはばれてたのかぁ。ちなみにどこら辺から?」
霊夢「やっぱりか、お賽銭箱の辺りから勘でね。」
魔理沙「ホントになんのことだ?」
霊夢「まだわかんない?今の狐は本当の姿ではなく術で姿を変えてるのよ。」
魔理沙「そうなのか狐?」
狐「うん、変えてる。だって元の姿だと、何だか言動と釣り合わないって言われたんだ。」
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