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なにが悲しくてあいつを切ったと思っているんだ、ただでさえ見たくないのに銀越しにでさえ触れたくないのに
君と一緒になるためだけなのに
あいつなんか心配してさ・・心配・・
心配?
そうか、俺も・・俺もだ
俺はもういちど銀物を握り締める。
「Oh my god!マークまで事故に遭うなんて!!」
「大丈夫?!」
「ああ、大丈夫だディラン」
優しい言葉・・ああ待ってたよ待っててくれたんだね
優しい瞳、アイガードは俺の前だけで外してね
「ミーがマークを守るよ!」
やっと一緒になれる 俺だけのディランでいておくれ
永遠に俺の側にいてくれよな!
I love you!
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