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え~作者の携帯がパーンした後風邪で耄碌後肺炎になりかけた為に更新が出来なかった事をここに謝罪致します。
優「画面だけ無いとか受けたなw」
敬「然も下は生きてるとかミラクル起こすなw」
こんな事起きるならその確率で宝くじが当たればいいのにと思う
優「笑える事しか起きねえもんな…」
敬「こっちが吃驚するような事ばっかだしな…」
被害者は笑い事じゃねえよw
優「まぁ、数少ない読者に土下座なw」
敬「お前なら出来るだろ焼き土下座w」
優「ムーンサルト土下座でも可w」
レベルが高ぇw
流石に無理だ馬鹿やろうw
敬「なら、どう落とし前つけるんだ?
作者さんよ!?」
チンピラかw
風邪で孤独感に打ちひしがれた上に肺炎一歩手前で入院一歩手前という不幸にまみわれたんだぞ!!
優しさは無いのかよ!?
優「俺の優しさは巨乳専用だ」
欲望に忠実な奴め…
敬「まず俺に寄越せよ」
すまん、無理w
まぁ、体調も回復したので小説も復活しますので平にご容赦をば
では次ページから再会しますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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