いきさつ

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説教中に団員達は回復しそれぞれ休憩中 敬「次やるときはまともにしろよ?」 優「うぃ~」 そう言って敬さんは持ち場に戻った 優「何しようかな?」 団員A「決めてないんですか?」 優「ま~一日中走らせるつもりだったからな」 団員全『総隊長有難うございます』 敬さんに団員達の忠誠心が上がった 優「それでは、今から格闘戦の講義をする 皆、移動しろ」 団員達移動中 それから俺は日が暮れるまで戦闘シミレーションをしながら講義した 優「なんか不完全燃焼だ…」 ナス「一日中走らせるとかw ⑨ですかw」 俊「俺達みたいにまともにしろよな」 敬「お前らもだ(゚言゚)」 因みにナスはロリについての素晴らしさを俊は土下座の仕方だったらしい 優「好きにしろって言ったじゃねぇか!! 後、俺の方がまともじゃねぇか!!」 不完全燃焼だったのもあり俺は三人に喧嘩を売った ナス「上等w」 俊「いくら、優でも三対一で俺達に勝てると思うなよ?」 敬「常識を教えてやるよ(゚言゚)」 優&ナス&俊「いや、お前に言われたくねぇw」 敬「パルッ!!」 敬の言葉で喧嘩が始まる 優「阿修羅旋空」 某格闘ゲームの豪○さんのコマンド移動をしナスに接近する 優「からの!!」 ガチッ 優「肉体言語 鬼」 パキッメキャゴシャ ナス「ぎゃぁぁぁ~!!」 俊「ナス!?」 優「次は俊お前だ!」 ナスを折った後そのまま俊に走り寄る 優「食らえ!!幻の右!!」 手を引き拳を叩きこもうとし 俊「そんなの喰らうかよw」 俺の蹴りが炸裂するw 俊「グフッ…違うのかよ」 バタッ 優「馬鹿言えちゃんと右足だろw」 敬「…ひでぇな」 優「嘘は言ってない 引っ掛かる方が悪いw さて、後は敬さんだけだぜ」 敬「このチート野郎w」 敬さんが銃を撃ってくる 優「秘孔 半日殺し」 敬さんの後ろに回り込み浣腸の位置よりずらして突く 敬「グアッ!!」 敬さんが悶絶しながら倒れる あっ、泡吹いてる 半日の辛抱だ敬さん ガンバw 八つ当たりですっきりしたので俺は紫の家に帰る事にした 次の日、山田が説教をしに来た 彼岸に来る原因を作るなと身体的特徴について5時間もだ 自分が無いからと当たらないでもらいたい ナスの所に行けばと言ったら常識について3時間+で説教された また自警団でストレス発散しよう
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