いきさつ

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10月30日曇肉体言語☆ 最近、紫が冷たいとです 優です 藍曰わく冬眠する時期らしいとです 優「鬱だ…死のう」 あの乳が拝めないなんてこの世の終わりだ 首を吊ろうとしたら藍に止められた 藍はやるんなら橙の目の届かない余所でやれと優しさも無い一言を頂きました 優「と言うわけで此処に来た」 ナス「死ぬんじゃなかったのかよw」 はい、永遠亭です ナスと2人で会話中 優「紫以外の乳を堪能しに来ただけだ」 ナス「威張んなw」 目標はマッド薬師だ て「師匠に手を出そうなんて命知らず始めてうさ」 なんかいる… 優「いつから要るんだ?ロリ兎詐欺 後それは俺のだ」 ていは俺に出された饅頭をくわえながら話を聞いていた て「ケチケチするなうさ 変わりに情報上げるうさ」 優「状況が変わった」 ナス「本当お前の態度って分かり易いのなw」 こちとら生まれて一筋巨乳好きだ ロリでMとは違うのだよ ナス「手前ぇ!!ロリを馬鹿にしたな!?」 て「急にどうしたうさ!?」 優「事実を言ったまでだw」 (作)いや、何も言っていません ナス「表に出ろや」 優「この間の事を忘れたか? お前とは力量が違うんだよ貧乳派よ」 中庭で殴り合いながらの口論が始まった ナス「デカいのなんて後に垂れるだけだろうが!!」 優「甘い、甘いなナスビよ!! ここは幻想郷だぞここに住む大半の巨乳は今の姿のままだ!! 故に垂れる何て現象等という外の常識なぞ通用せん!!」 ナス「クッ、それでも男には引けない時があるんだよ!!」 て『状況的にセリフが台無しうさね』 縁側で2人を見ながらお茶をすするてい 残りの茶菓子も一人で食べていた 優「理想を諦めたお前に負ける訳がないだろう! 肉符 肉体言語 夢」 ナス「ハッ!?」 鈴仙を思い自分の理想と違う事に気付いた / グギギ…ポキッ!! \ 優「中途半端な理想なぞ幸せの妨げにしかならん」 ナス「優…俺が間違ってたよ」 て「意味が判らないうさ…」 鈴「へぇ…そうなんだナスビ…」 優「…俺帰るわ」 ナス「待てよ!?助けろよ!!」 黒いオーラを纏いし鈴仙が現れた 優は逃げ出した ていは逃げ出した ナスは逃げ出した しかし回り込まれてしまった 永遠亭は今日も青年の叫び声が元気に響いている
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