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後書き
作「試しに書いたけど1000文字に収まんねえな…
何個か無理やり過ぎて展開が急過ぎる」
優「なら、普通に数ページ使えばいいだろ」
敬「だな」
作「数ページだときりが悪いんだよ
つぎのページが300とか」
優「そこは腕だろw腕w」
敬「俺のモデルを見習えw」
作「俺は学生として忙しいんだよ
フリーターと一緒にすんな。」
DT「てめえ…(゚言゚)」
作「やべ、居たのかよ!?」
/
チョウシニノッテンジャネーゾ!コラッ!
\
\ケイサンゴメン!!/
優「なんか荒れてないか?」
敬「世間の厳しさに触れてるからな…」
優「お互い大変だな…(リアルで)」
敬「あぁ、リア充が増えたしな…」
優「金が一気に無くなったらしいがその事について一言w」
敬「ざまぁww」
[カンペ]
敬「脱線するなだってよ」
優「作者が脱線したくせに…」
敬「後で締めとくか…」
作「掛かってこいや!!」
敬「黙れ…」
ドンっ!!
作者がログアウトしました
優「話を戻そう、もう少ししたらコラボるらしいぞ」
敬「カオスカイパーの誰からやるんだ?」
優「第一回目は鬱メガネさんだ」
敬「打ち合わせしてないだろ?」
優「ああ、発表したの此処で初だからなw」
敬「礼儀ぐらい学ぼうな…」
ズルズル…
優「待て、敬さんどこに連れて行く?」
敬「…」
優「何故黙る!」
彗「今から説教部屋行きだからだ」
優「マジかよ…」
ガチッガチッガチッ
敬「その拘束具は紫さんに頼んで1日は外れないからな」
優「いつの間に!?」
彗「私が真人間になるまで授業は終わらん
覚悟しておけ」
敬「因みに紫さんも監視してるからな」
優「ノォォォォォ!!」
バタンッ
敬「それでは本作品をこれからもよろしくお願いします」
ドゴッ
ドゴンッ
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