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(*;ー;*)
「ウッ!‥グスッ‥ウェェェェ━━ン!」
冷たい雪の上に座り込み、シャルロットは大泣きしてしまった。
(▼田▼)
「ヒャッヒャッヒャッ‼マッチボウとかいわれてきづついたらいおんのかたきだ♪ざまぁ‼ついでにこんなえ…こーしてやるぜ♪」
そう言うと、シルヴァンはキースの描いた、スノースプレーの絵を手で消し始めた。
Σ(∀^;)
「うわっ❗シルヴァンなにやってんだ⁉」
(☆田☆)ゴシゴシゴシ
「きょうのおれは…とまらねえぇ━━━‼‼‼」(タッノシィ~♪)
シルヴァンの手によって、折角描いたキースの絵は、綺麗サッパリ消されてしまった。
(💢^∀)っδ
「シルヴァン‼おまえのあくじもそこまでだ‼」(コッチムケヤ!クサレゲドウガ!!)
キースは、ついさっきまでシルヴァンが持っていた、スノースプレーを地面から拾い上げると、シルヴァンに向けて言い放った。
(田▼ )
「ん?…それ、もうなかみはいってねえぞ?」
(💢^∀)っδカショ!カショ!
「くくっ♪…おまえにけされたしろいせんしたちが!!うでをふることによって‥しこたまちゃーじされていくのだよ!!おれがこのうでをふりおわったとき…せんしたちがおまえをしろくそめあげる!」
※シルヴァンは缶を振れば出ると知らなかったようです(笑)
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