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( ゚Д゚ )
「………」
(・∀・)
「事情があってな…俺と怪盗Gは、お互いに被害届を出せなかった!まあ…我慢比べの最中とだけ言っておくか♪」
( ゚Д゚ )
「…なる程面白いな♪つまりあんたは、その孤児院出身の娘がどこまで知っているのか気になって仕方ないわけだ!堂々と本人に聞けるわけないからな!俺に探って貰いたいって事だ!」
(・∀・)
「その通りだ♪理解が早くて助かるよ!」
「サイショカラソウイエ!ハナシナゲーンダヨ!」
(💢゚Д)☆(#)∀・)ゴメンヨ
( ⊂ノ ( )
∪∪ ∪∪
ホットウェルはギャンヌから写真の娘の個人情報を聞き、報酬の話しをつけると立ち上がった。
( ゚Д゚)
「じゃあなギャンヌさん!」
(∀・ )
「ああ!期待してる!」
ホットウェルは部屋の扉を開けると、何かを思い出したように振り返った。
🚪(;゚Д゚)
「それとよ…俺がそのネタであんたを脅迫するかもって考えなかったのか?」
Σ(∀・;)
「何っ⁉…おまえまさか‼」
🚪( ゚Д゚)
「いや、しねーけど💦あんたも油断しすぎだって教えてやったんだ。じゃあな♪」
そう言い残し、ホットウェルは部屋を出て行った。
(・∀・)
「………」
(ゼンゼンカンガエテナカッタヨ♪)
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