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(ΦΑΦ)
「フォスフォス!それは楽しみじゃ♪どれ、みんなで見に行ってみるとしようか!」
(^∀^)
「ゆきふっててさむかったけどね」
(*゚ー゚)
「うん♪みにいこ♪」
(;▼田)っδ〰〰
「うお⁉なんかでてきた‼」
そうして、4人はキースが窓ガラスに吹きかけた絵を見る為、孤児院の外に出る事にした。
(*゚ー゚)
「ゆきがいっぱいつもってるね~♪きれい♪」
(((▼田▼)))
「さみぃ〰ゆきすげぇふってんな!キースさむくなかったのか?」
(^∀^)
「うん♪こころがおれそうになりました。」
(…チッ!サムカッタッテイッテンダロウガ!!キイテナカッタノカヨ!コノ‥チ○カス!)
(ΦΑΦ)
「今年も大雪じゃのう♪フォスフォス♪‥お!これがキースが描いてた絵じゃな?こっ…これは!?」
じいやの視線の先にある窓ガラスには、スノースプレーを吹き付けて描かれたと思われる絵が描かれていた。
その絵は、マッスルなじいやが、キース達3人を頭上に持ち上げている絵だった。
キースが、事前に準備していたのは、厚紙に描いた絵を器用に切り抜いた、手作りの型を作っていたようだ。
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