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莉夢「…ちゃん…癒…ちゃん…癒花理ちゃん‼」
李荏夷「莉夢さん？どうかしました？」
莉夢「李荏夷君‼癒花理ちゃんが‼うなされてて起こしても起きないの‼」
李荏夷「癒花理さんどうしたんでしょうか？」
‐癒花理・悪夢‐
レイプ魔「大人しくしてろよ💢」
癒花理「止めて‼やだ‼痛い‼」
レイプ魔「…るっせぇな‼💢…おぃ💢そのガキ縛っとけ‼」
仲間1「ぅっす‼…来い‼」
癒花理「何すんの‼止めて‼💢」
仲間2「ふぅ～ん✨ガキにしては可愛いじゃん✨…なぁ？」
レイプ魔BOSS「ぁん💢？」
仲間2「ヤッちまぉうぜ✨？」
仲間1「同意✨」
レイプ魔BOSS「……。」
レイプ魔BOSSはしばらく癒花理を見たあと仲間達の方に向き直り……。
レイプ魔BOSS「好きにしろ」
仲間達「やりぃ✨」
癒花理「やだ‼何すんの‼😢」
仲間2「お嬢さん安心しな✨俺らがたっぷり可愛がってやるよ❤…手だけ縛っとけょ✨」
仲間1「ウィ✨」
癒花理「やだぁ😢離して😢‼」
仲間2「暴れんな💢」
癒花理「痛い😢止めて😢‼」
仲間2「………。うるせぇ‼💢」
癒花理(ビクッ😢)
仲間1は、癒花理の手だけを縛り、仲間2は癒花理の躯をあっちこち触りまくった。
癒花理は恐怖のあまり声も出せず、二人にやられ放題だった。
暫くしてBOSSが、その行為を止めた。
レイプ魔BOSS「もう止めとけ‼」
仲間1・2「ウィ✨チッ💢」
‐癒花理・現実‐
癒花理「『止めて‼』……ハッ💦」
莉夢「癒花理ちゃん😓？」
李荏夷「癒花理さん😓？」
二人「大丈夫？」
癒花理「二人とも…😢」
癒花理は、始めて莉夢が居たが、李荏夷に泣きついていた。
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