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暫くして、全身傷だらけの親友が雅也と癒花理の倉庫に戻って来た。
孝幸「ハァ…ハァ…ハァ…雅也‼癒花理ちゃん‼」
雅也「孝幸⁉どうした⁉」
癒花理「……⁉」
孝幸「アイツが…戒兎がBOSSに告げ口した‼…今此処に向かってる‼雅也は癒花理ちゃん連れて逃げろ‼」
雅也「何⁉戒兎が⁉」
孝幸「あぁ…早く逃げろ‼」
ガラガラガラ
BOSS「榛原~雅也~💢てめぇ~💢」
雅也「癒花理、兄ちゃんの後ろに居ろ‼」
癒花理「コクッ😣(ビクッ😢)」
戒兎「おっ‼可愛い❤…雅也の妹?」
孝幸「戒兎~てめぇ~😠…癒花理ちゃんに手出すな‼」
戒兎「うるせぇ‼お上の犬が‼BOSS、そっち二人は任せました〓…俺はこの子と楽しむんで😌…こっち来い‼」
グイ
癒花理「キャァ😢」
雅也「癒花理‼」
癒花理「お兄ちゃん‼😢」
BOSS「てめぇはこっちだ雅也‼孝幸‼」
ボコドカ
雅也「グフ😣」
孝幸「オワァ😣」
雅也と孝幸は、BOSSにボコボコにされ、癒花理は戒兎に乱暴に犯された。
戒兎「てめぇはこっちだ‼」
癒花理「やだぁ😢お兄ちゃん‼😢」
戒兎「うるせぇ‼ほえんな‼」
ビリ バリ
癒花理「やだぁ😢止めてぇ😣」
戒兎「るっせぇな💢黙れよ💢」
癒花理は、恐怖のあまりもう声も出せなかった。
戒兎になされるがままになっていた。
事が終わって暫くして、雅也と孝幸は癒花理の元へ這って行った。
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