~Story3‐波乱の体育祭‐~

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暫くして、全身傷だらけの親友が雅也と癒花理の倉庫に戻って来た。 孝幸「ハァ…ハァ…ハァ…雅也‼癒花理ちゃん‼」 雅也「孝幸⁉どうした⁉」 癒花理「……⁉」 孝幸「アイツが…戒兎がBOSSに告げ口した‼…今此処に向かってる‼雅也は癒花理ちゃん連れて逃げろ‼」 雅也「何⁉戒兎が⁉」 孝幸「あぁ…早く逃げろ‼」 ガラガラガラ BOSS「榛原~雅也~💢てめぇ~💢」 雅也「癒花理、兄ちゃんの後ろに居ろ‼」 癒花理「コクッ😣(ビクッ😢)」 戒兎「おっ‼可愛い❤…雅也の妹?」 孝幸「戒兎~てめぇ~😠…癒花理ちゃんに手出すな‼」 戒兎「うるせぇ‼お上の犬が‼BOSS、そっち二人は任せました〓…俺はこの子と楽しむんで😌…こっち来い‼」 グイ 癒花理「キャァ😢」 雅也「癒花理‼」 癒花理「お兄ちゃん‼😢」 BOSS「てめぇはこっちだ雅也‼孝幸‼」 ボコドカ 雅也「グフ😣」 孝幸「オワァ😣」 雅也と孝幸は、BOSSにボコボコにされ、癒花理は戒兎に乱暴に犯された。 戒兎「てめぇはこっちだ‼」 癒花理「やだぁ😢お兄ちゃん‼😢」 戒兎「うるせぇ‼ほえんな‼」 ビリ バリ 癒花理「やだぁ😢止めてぇ😣」 戒兎「るっせぇな💢黙れよ💢」 癒花理は、恐怖のあまりもう声も出せなかった。 戒兎になされるがままになっていた。 事が終わって暫くして、雅也と孝幸は癒花理の元へ這って行った。
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