~Story3‐波乱の体育祭‐~

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パパ「莉夢😃早く座りなさい✨…君達も😉」 五人「はい✨」 ママ「この子が、癒花理ちゃん?」 莉夢「うん✨…どうかな😓パパ、戒兎って人探し出せる?」 癒花理「???」 パパ「やってみるよ😉」 莉夢「ありがとう💕😃」 李荏夷「何をするんですか?」 ―…まさか、一人で乗り込んで行く気なのでは💦?…そんな事は絶対にさせません‼ 莉夢「んぅ?内緒😉」 蓮見「どうせ、一人で乗り込んで行くんでしょ?」 ―…女の子なんだから少しは自分を大事にしたほうが良いと思うんですけどね😓 莉夢「(ギクッ😒)…違います😒‼」 ―…この人…鋭い😓どうして分かったんだろう😓? 槞榎「壟汰君‼…そんな急いで食べなくても💦」 壟汰「(ゴフッ😵)」 皆「アハハ😃」 莉夢は、李荏夷達に黙って、暴力団組織に殴り込みに行こうとしていた。 莉夢の気持ちを確かめる為に、李荏夷は、莉夢の行動を見張る事にした。 皆で食事をした後、五人は、仕事に戻って行った。
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