第二章

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そして考えてるうちに朝が来た僕はおなかがすいていたのでコンビニに出かけた。コンビニに着き僕は衝撃を受けた周りの人間がみんな中華人民共和国の方々だったからだ!その時 「バシン」強い衝撃が走った目覚めるとそこは中華まんの店内だった!頭からはまだ血が出ているが別に気にならなかった。そこに店長の晩名が入ってきた。「これに着替えて厨房にこい」「そいや」僕はいい返事をした!どうやら僕はヘットハンティングにあったみたいだ。光栄だ
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