~4日目~
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僕は自分の死んだ場所で待った やっぱり龍一と奏は来てくれた 話しかけようとしたとき(゜ロ゜)と思った 自分は霊体だから喋ることは出来ないことに 僕はショックで膝をついた 「何でだよ、何で・・・」 「喋れないんだよ!!!くそっ!くそっ!!くそぉぉ!!!」 僕は叫び泣いていた
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