338人が本棚に入れています
本棚に追加
/22ページ
すると、先生が突起を軽くいじりながら言った
「わからないか?ここのコリコリ」
「…っ、いじっちゃ、ダメッ…」
やっとの事で、話す事が出来た博哉。
だが、先生はさらに突起をいじる。
「答えになってないぞ?博哉、何て言う部分かな?
この、固くなってきたコリコリは」
「は…あっ…それはっ…」
少しずつ、博哉の声が変わってくる。甘い声に。
「じゃ、オレが言おう。これは、博哉のコリコリ乳首だ。おや?」
先生は、視線を下に移す。
「博哉の…○○が勃ってきてるよ。博哉、ここは何て言う部分だ?」
先生は、博哉の下半身に手を伸ばし、ある物を握った。
「…っ、そこ、は…」
「そこは?」
「…っ、はっ…あ…」
「ん?どうした博哉?」
先生は、ニヤリと笑みを浮かべる。
その手は、博哉の大事な部分の先を、いじっている。
最初のコメントを投稿しよう!