風間先生のお仕置き

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  すると、先生が突起を軽くいじりながら言った   「わからないか?ここのコリコリ」   「…っ、いじっちゃ、ダメッ…」   やっとの事で、話す事が出来た博哉。     だが、先生はさらに突起をいじる。   「答えになってないぞ?博哉、何て言う部分かな? この、固くなってきたコリコリは」   「は…あっ…それはっ…」    少しずつ、博哉の声が変わってくる。甘い声に。     「じゃ、オレが言おう。これは、博哉のコリコリ乳首だ。おや?」   先生は、視線を下に移す。    「博哉の…○○が勃ってきてるよ。博哉、ここは何て言う部分だ?」   先生は、博哉の下半身に手を伸ばし、ある物を握った。    「…っ、そこ、は…」   「そこは?」   「…っ、はっ…あ…」   「ん?どうした博哉?」     先生は、ニヤリと笑みを浮かべる。 その手は、博哉の大事な部分の先を、いじっている。   
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