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「やめ…てっ、先…生…いじらっ…ない、でぇ」
博哉の息が、荒くなる。
博哉は、先生に身体をいじられているせいで、まともに考えられなくなっていた。
「博哉?これはお仕置きなんだ。勉強をする悪い生徒に対するお仕置きの仕方だ」
そう言うと、博哉のモノをシゴきだす。
「やぁあ…先生…」
「博哉、もう悪い事をしないか?しないのなら、お仕置きは終わりにするが?」
博哉は、悪い事…勉強をやめる気などなかったが
とにかく、今の状態から逃れたかったため、うなずいた。
「本当か?ならば、お仕置きは終わりだ」
その言葉を聞き、ホッとする博哉。
だが…
先生の手は、止まる気配がない。
「な、なん…で…?先生…」
「ん?あぁ、お仕置きは終わりだがな。
これからは、博哉と、もっと仲良くなるために…な」
「そ、そん…な。あ、あぁっ…」
先生の手はどんどん早くなり、博哉は、先生の手の中に、白濁を吐き出してしまった。
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