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「はぁっ…あぁ…」
博哉は、先生の目の前で達してしまった事が恥ずかしくてたまらなかった。
だが、そんな博哉の思いをよそに先生は立ち上がると、下着を脱ぎ始める。
「博哉」
その声に、博哉が先生の方を見ると、彼の欲望が勃っている。
「せ、先生?」
「博哉、明日は、特別に休みにしておくからな。オレも休みをもらうから」
「え!?」
唐突な言葉に、博哉は、わけが解らなかった。
だが、すぐにそれを理解する事になる。
「やだっ、先生!!」
「大丈夫、すぐに良くなるから…」
「いやだよぅ、もう悪い事しないからぁ!!」
「それと、コレとは別だよ、博哉」
2人が、何をしているのかというと…
四つんばいにされた、博哉お尻の…蕾の部分を指でほぐす先生。
博哉は、少しだがそれを知っていて、それから先に何をするのか…が、わかっていた。
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