プロローグ
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※この物語は一人の少年、松中信吾のドタバタな日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。 あと少々のエロ要素が入りますので、嫌な人はすぐに回れ右をして退却してとっとと帰りやがってください。 (信)「み〇みけか!」 (作)「・・・・・。」 (信)「何か言えー!」 (作)「そ、それでは本編をどうぞー。」
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