I will
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俺の手を引いて寝室に入り、ベッドの上に向かい合って座る 優しいキスからだんだん深いものに変わり、服を脱がされていく 「んっ・・・ふ」 「神谷さん」 ゆっくり押し倒されて首筋を舌が這う 「ひぁ・・・っ」 恋人の匂いを近くに感じていつも以上に安心する 首筋から感触が離れて、俺の顔の両脇に手をついた 「神谷さん・・・泣いてる」
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