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夜の世界に入るのは、 何も抵抗はなかった。 ただ、興味があった。 テレビで観る様な、 きらびやかな、 夢のような世界を見てみたかった。 みんな新人のあたしに興味を持ってくれて、最初は戸惑ったけどすぐに売上られるようになって、一ヶ月もしないうちにNo.1になった。
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