えるえるびっべん

うざったい！

「テソーン。可愛いなぁお前は～」

「わかった。わかったからお尻触んないでよバカ」

「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いry」

「タッピョン聞いてる!?」

「おいおいデカい赤ん坊さんよぉ。テソンが嫌がってるだろ。てかベタベタすんな気持ち悪い。」

「ジヨンうるさい。嫌がってなんかないよなぁテソーン」

「や、どこ触ってんの!!」

「どこってお前の可愛いむす、」

「わぁー!!わぁー!!わかったからぁ！」

「うざ、兄さんうざ。俺もテソンとあんなことやこんなことしたいし」

「ちょ、ジヨンヒョンまで何言ってんの？怖いよ顔が。」

「なんだコラやんのかジヨン」

「あ？かかってこいや。」

「え？え？なんで２人とも僕のほう見てるの？え？ちょ、来ないでよ！」

「テソン、俺のソウルタワーのがいいよな。」

「は!?なに言って、」

「いやテソン、俺のマグナムのが」

「ひきゃぁぁあ！黙れ黙れぇ！」

「あれなんですかヨンベヒョン。」

「テソンはモテるってことだよ。」

「へぇ。」

END