零とイチ
4/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
これからどうしようかなと公園のベンチに腰掛けると、黙って彼も隣に座る。 しばらくすると、空が夕焼けに染まりはじめた。 意を決して、僕は家へと歩みを進めた。 彼は何も言わずに僕の後をついて来る。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!