序章 始まりの記憶
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序章 始まりの記憶
広い空き地に【俺達】は立っている。 ここは俺達が昔一緒にいた孤児院があった場所、そして唯一の居場所だった場所。 でも、あの日…唯一の居場所が居場所で無くなった。 孤児院が何者かの襲撃を受け、証拠隠滅の為に建物に火をつけられ、何もかもが灰になり…俺が大切にしていたものが全て無くなった。
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