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｢れーいあっ☆｣
よく話し掛けてきたのが
真美（まみ（偽名）
幼稚園から小学校の間よく遊んでた人。
凄い笑う奴でクラスでは『笑い袋』と呼ばれていた。
誰にでも優しく明るい性格だった。
｢真美また零亜といるー｀ω´｣
この人は未乃梨（みのり（偽名）
５～６年に仲良くなった奴
こいつはノリがよくて女子グループの副リーダー的存在だった。
よく話すのはこの二人だった。
まみ｢みのりだって零亜と話にきたんでしょ？｣
みのり｢うん´ω｀｣
まみ｢お互い様だわｗ｣
そんな会話が毎日続いていた。
でも…
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