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スバル「すみません❗なのはさん遅刻しました‼」
ティアナ「すみませんでした‼」
なのは「二人とも遅いよ❗一体何してたの?」
カズヤ「俺が話すよなのは」
スバル「カズヤ❗なのはさんを呼び捨てで読んだら……」
なのは「え……カズヤ君………?」
ティアナ「なのはさん知り合いなんですか?」
なのは「前に爆発事件があったの覚えてるかな?」
スバル「えーと、確かFundProjectの事件ですよね?あの事件はなのはさん達が解決したんじゃないんですか?」
なのは「実はカズヤ君が解決したの…」
ティアナ「九条さんがですか?だって私達と同じ歳に見えますよ」
なのは「どうゆうことなのかな?」
カズヤ「そこの記憶がないんだよね💧
なのは「そうなんだ………全く心配したんだからね❗」
カズヤ「すまんすまん💧」
なのは「フェイトちゃんやアリシアちゃんとかリアちゃんも」
カズヤ「ちょっとまて………リアは敵だろ……」
なのは「前はね……今は私達の仲間だよ?」
カズヤ「そうか………あと気になったんだが……なのは随分とでかくなったな💧」
なのは「私は今19歳だよ?」
カズヤ「嘘だろ………(だけど…俺のこの姿はどうみても15~16歳だよな?どうゆう事だ?)」
なのは「カズヤ君は髪が腰まで伸びてるね………でも、何で私より歳が違うの?私達同じ歳なのにさ」
カズヤ「うーん、よくわからないよ💧」
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