23人が本棚に入れています
本棚に追加
宝島に嵌まっているとき、もうひとつのパチンコ台にも興味を示していた。
『フィーバークィーン』
SANKYOというメーカーで、ドラム式の保留玉連チャン機だ。
リーチがかかり、一周過ぎた所から独特の効果音で大当たりに近付く。
そのまま停止する場合がパターンだが、この台には、戻り、進み、再始動と当時では斬新なリーチアクションだった。
保留玉連チャンも4パターンのみ当たらないパターンがある。
そんな保留玉連チャンに一喜一憂したものだ…。
このフィーバークィーンには随分と楽しませてくれた記憶がある。
最初のコメントを投稿しよう!