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玲覇が近くに行くと、二つの影が見えた。
『さぁ、おとなしく俺についてこい。』
「い…いやだ…。」
『ついてこないと殺すぞ?』
「……えっ…いや…そんなの…。」
そのとき、敵は一人の女の子に素早く近づいた。
ッパンッパン
玲覇は敵に向かって銃で2回攻撃した。
しかし、敵はギリギリのところで回避した。
『なんだと!?何者だ…貴様は。』
「敵か…こんな所で暴れまわっているのは。」
『ッチ…覚醒者だと…。』
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