Story.03

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      男1「お、目が覚めたみたいだぞ」 男2「本当だ、おはよう(笑)」 声がした方に顔を向けると 二人の男がいた。 …気持ち悪い……。 「な…なんなんですか!」 俺は、男たちに怒鳴った。 男1「やっべ…ちょーそそる(笑)」 でも、あまり意味はなくて。 男2「おい、とっととやろーぜ!」 え…な、何をするの…? ドサッ      
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