Story.03

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      俺は、一人の男に押し倒された。 くちゅっ… 「…んっ……!!」 深く、口付けをされた。 酸素が足りなくて 必死に口を離そうとするが 一行に離れなくて。 「………!」 もう一人の奴の手が 俺のズボンを下げて 下をいじってきた。 「い、やっ…んっ」 不快な音が車内に響く。 恐怖から、俺の目から涙が溢れる。 男2「やば…涙目とかまじやべぇっ!」 それと同時に、勢いよく突かれ 「んあぁああぁぁっ!」 俺は、イってしまった。      
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