Story.07
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Kota Side―… 光君に体を支えられながら 俺は先生についていった。 そしてしばらくすると 会議室みたく机と椅子がある、 小さな部屋についた。 先「適当に座ってて」 そう言われ、椅子に座る。 俺に付き添ってくれた光君も右隣に座る。 そして先生は前に座り 向かい合う形になった。
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