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栄枯盛衰、栄えあるものには終わりがやってくる。衰退していく。
廃れたものはやがて新しく始まりをむかえる。
それを無限に繰り返す。 変化が織り交ぜられながら。
俺が変化を望んでいようがいまいが否応なしに変化する。知らず知らずのうちに変化に巻き込まれていく。
進化や退化も変化に含まれる。
俺はもちろんのこと周りの人間は日々、進化や退化という変化を繰り返して生きている。
変化は止めることはできない
―俺も、景色も、国も、
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