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「もえな…ポテチなら今度買うから」
「わ、分かったよ……」
「分かったならよし!さあ、夕飯の準備をしてきますね。」
お母さんはエプロンを出して着始めた
「優子…あなたの部屋は、彩香と輝に決めてもらいなさい…」
私はうなづいた。
「もえな、あなたはお母さんの手伝いをしなさいね」
サチもうなづいた。
そしてお母さんとサチは一階に降りていていった。
「んじゃあ~俺の部屋に住みなよ(^^)v」
と、輝はまたVサインを出して言った。
彩香はそれに対して
バシッと輝を叩いていた。
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