「そんなこと絶対させへん。
蛍の発明は、もっと楽しーモンなんや。」
じぃちゃん。
ゴメンな。
ウチ、蛍を助けに行く。
ウチのアリス、ちょっとだけ入れとくな。
そしたら、変な奴が来てもじぃちゃんは安全や。
ホンマ、ゴメンな。
行ってきます…
グッスリと寝とるじぃちゃんの枕元に手紙を置いて、家をでた。
外には、いっつも任務を伝えに来るペルソナがおった。
手には、任務内容が書いてある紙を持ってる。
「ペルソナ。
この任務が終わったら、ウチをアリス学園に入れてほしい。
あかんかな?」
「…急にだな。
まあいい。
校長に聞いてやる。
終わったら、学園の校長室に来い…」
それだけ言ーて、紙をウチに渡すと瞬間移動してペルソナは消えてしもた。
ウチも任務内容を確認して、目的の場所に瞬間移動する。
バイバイ。
じぃちゃん、みんな。
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