歓迎パーティー

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弥彦さんの方はピッシリとしたスーツの着方だった 「驚きましたね…。上流貴族と言ってもおかしくないですよ」 それ程までに弥彦さんのスーツの着こなしは見事だった 弥彦さんは複雑そうな顔をする 「それで会計は?」 俺は2人に見とれてる店員に言うと店員はハッとなる 「お二人様合わせて金貨8枚、銅板7枚になります」 「釣りは要らないから、みんなで何か食べて。あぁ着たままで行くから袋はいいよ」 俺は金板を一枚渡して2人と一緒に店を出る いやー…うん、周りの視線が痛い みんな弥彦さん達を見る 「他には何買うんだ?」 「まずは飯食ってからですね」 そう言ってパスタが旨い店に行って昼飯を食べる それから色々な店に行って雑貨やあっちの世界で使っていた物の代用品となる物を買った 気づけば時刻はもう夕方で日が傾いていた
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