序章

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クラスは下駄箱から真反対なので結構遠かった。 俺たちはよく考えたら下駄箱をよく見なくて気づかなかったが靴はこの時一足も無かった… その後クラスに向かってあるいていた。 しかし人には会わない… そしてクラスは二階なので階段を上がり目の前がクラスなのでクラスのドアを開けた… そこには誰もいなかった… 30分くらいふうたと話をして誰かを待っていたが誰も来なかった。 念のためほかの部屋も見たが誰もいなかった… 職員室にも行った… しかし休みでもないのに先生が居た感じもなくだれもいなかった… しかし1台のパソコンがついていた… 見てみるとファイルが開いてあった… 中にはテキストらしきファイルが入っていた… 中を見るのを少し躊躇したが、 ダブルクリックして中を開いた…
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