192人が本棚に入れています
本棚に追加
竜尊
「着てくれないならずっとこのまま耳だけ…舐めたり、吸ったり、しゃぶったり……し続けるぜ?」
姫
「…///!!」
竜尊
「お前が思ってるよりかなりツラいぞ?耳だけでどんなに気持ちよくなったって、どんなに喘ぎ声をだしたって、それ以上触れてもらえないんだからなぁ」
姫
「っ…着るッ!!着るからやめて――///!!」
竜尊
「ん、いい子だ♪」
先程とは違う優しい笑みを浮かべ、竜尊は姫から離れた。
姫
「うぅ、竜尊のエロ馬鹿…ドS……鬼畜………鬼だけに…」
竜尊
「ははは、ほらさっさと着替えろ、ぐずぐずしてると俺が着替えさせるぜ?」
姫
「馬鹿ッッ///!!絶対、ちゃんとあっち向いててよね///!!」
最初のコメントを投稿しよう!