『次元を超えた二人★おふざけ竜尊版』

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竜尊 「喫茶店ってことは…お前、その格好で見知らぬ男に給仕をしていたのか…?」 姫 「給仕って…まぁ…受付と食べ物飲み物運ぶくらいだけd「馬鹿野郎ッ!!!!」 突然竜尊が大声で姫を怒鳴った。 姫 「えぇぇぇ∑何で怒ってるの!?」 竜尊 「お前は自分の可愛さをもっと理解しろ!!もし俺が客だったらお前を帰り際こっそりお持ち帰りするぞ!!」 姫 「テイクアウト∑∑!?」 竜尊 「そんな軽々しく身を売るようなマネするんじゃねぇ!!」 姫 「身を売るって;;そんな水商売じゃないんだから;」 若干引いてしまう姫…。 竜尊 「…ほぉ……ならやってみろよ」 姫 「え、何を?」 竜尊 「そのメイドとやらの仕事、俺を客にしてやってみろよ」
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