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姫
「Pardon!!?(訳:もう一度おっしゃって下さい)竜尊何言ってるのっ!?」
竜尊
「お前が客に対して適切な対応ができるのか検査してやる、破廉恥の申し子であるこの俺を負かす事ができたら水商売でも何でも好きにしろ!」
姫
「なんで水商売になるの///!!私いつ水商売やりたいなんて言ったの!!そしてちゃんと破廉恥の自覚があって安心した!」
竜尊
「とにかくやってみろよ、どちらにせよ俺はお前に給仕してもらいたい……あ、やらないなら強制的に耳責めの刑だけどどっちがいい?」
またも竜尊は姫の耳元で甘く囁く。
姫
「わかったわよ///!!やりゃーいいんでしょやりゃー!!」
竜尊
「よし、それでいい」
姫
(あぁもぉ…早く向こうの世界に帰らなきゃなのに…こんなくだらないことしてて本当にいいのかなぁ……)
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