『次元を超えた二人★おふざけ竜尊版』
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〓てなワケで開始〓 姫 「お…おかえりなさいませっ……ご、ご、ご主人様…///」 竜尊 「ん、ただいまー♪」 竜尊は輝いた満面の笑みを浮かべて、竜尊は姫を眺める。 姫 「…ただ今お飲み物とお茶菓子をお持ち致しますので、少々お時間いただきます…」 パタン。 ぺこりと頭を下げた姫は、部屋から出て行った。 姫 (あぁぁぁ竜尊の馬鹿ぁぁ///恥ずかしくて死にそうだよ~///!!)
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