『俺に狂え。』

3/4
前へ
/435ページ
次へ
竜尊 「本当はこうされるのが好きなんだろ?お前のココ…こんなにグチョグチョにさせて、俺のを締めつけてよぉ」 姫 「ひ…っあぁッ…そんな、コト…言わないで…///!」 羞恥に顔を赤く染め、竜尊から顔を背ける姫。 既に姫の体は、限界に近かった。
/435ページ

最初のコメントを投稿しよう!

192人が本棚に入れています
本棚に追加