第1話 チーム名リトルバスターズ!

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時は経ち夕方の食堂にて 僕達五人は食堂で夕飯を食べていた。 「しかし。よくもまあ徒歩で東京まで行ったな?就職活動だろ?」 「金がないんだ。 仕方ないだろう。」 と謙吾が恭介に言うと 恭介は開き直ったように 「今に見てろよ! お前らも来年絶対こうなるからな!!」 「徒歩はないけどね。」 「ないな。」 「ないだろ。」 「阿保だな。」 と僕達は言う。 鈴だけ違うことを言ったけどね。 「お前らはそう言うけどなぁっ! 鈴!誰が阿保だ!」 「恭介だ。」 「なっ!」 いつもと同じだ。皆で話をして・・・・・・ そうだ。今聞いてみよう。
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