24人が本棚に入れています
本棚に追加
「ねぇ
昔みたいにみんなで何かしない?」
「「は?」」
恭介達は僕の発言に疑問を持ったようだ。
「何だ 唐突に?」
「何かって?」
謙吾と真人は僕に言うと僕はこう答えた。
「小学生の時
悪とか仕立てあげて遊んでたじゃあない。」
「そりゃ あれか?
こう退治だーとかって・・・・」
真人が鈴の頭の上に居たレノンを掴み取ると鈴に幻の左アッパーをクリティカルヒットされた。
だけど僕は気にせずに話を続け
「うん。そういう・・・・」
「そうだな。」
と恭介が笑顔で言ったんだ。
後は何をするか考えないと。
最初のコメントを投稿しよう!