第1話 チーム名リトルバスターズ!

12/13
前へ
/21ページ
次へ
「ねぇ 昔みたいにみんなで何かしない?」 「「は?」」 恭介達は僕の発言に疑問を持ったようだ。 「何だ 唐突に?」 「何かって?」 謙吾と真人は僕に言うと僕はこう答えた。 「小学生の時 悪とか仕立てあげて遊んでたじゃあない。」 「そりゃ あれか? こう退治だーとかって・・・・」 真人が鈴の頭の上に居たレノンを掴み取ると鈴に幻の左アッパーをクリティカルヒットされた。 だけど僕は気にせずに話を続け 「うん。そういう・・・・」 「そうだな。」 と恭介が笑顔で言ったんだ。 後は何をするか考えないと。
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加