24人が本棚に入れています
本棚に追加
「でもこいつらはバカだな。」
「ちょっと待て鈴。
一緒にされるのは納得がいかんな。
バカは真人で十分だろう。」
「あ・・・?
何だとテメェ・・・」
鈴に言われた事を納得せずに真人だけが馬鹿だと言う。
真人はそれを聞き青筋を浮かべる真人。
「そうだった。真人は大バカだった。」
「なんだと!」
と真人がキレたと同時に
「ちょっと待て!」
窓から恭介が現れた。
「んだよ恭介?」
「このまま お前が鈴と戦うとまずいからな。
俺の決めたルールで戦ってもらう。」
数分後
真人、鈴の周りに色々な物を持った生徒達が居た。
最初のコメントを投稿しよう!