序章

2/4
39人が本棚に入れています
本棚に追加
/73ページ
ここは、森の中。 「ハァハァ、なんでこんな事に」 今1人の少女がドラゴンに襲われている。 もうすぐ追いつかれそうだ。少女は、疲労困憊だがドラゴンは、余裕を持っている。 「あっ」 少女は、こけてしまった。もうだめ。少女は、目を瞑る。 そこへ1人の少年が。 「………」 何をゆったか分からないが、少年以外の時間が止まった。 そしてドラゴンは、少年によって倒されている。 少女が目を開けた時、何もなかったようになっていた。
/73ページ

最初のコメントを投稿しよう!