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「はい、エルスさんに僕の精神力は強いと言われて…好きなアニメだったし」
僕は、頬を掻きエルスさんの顔を覗くと何か考えいる。
僕は少し不安に成り。
「あの 駄目でしょうか?」
やっぱり難しいのかな、僕の考えだと向こう側の世界を作らないと行けないと思う。
「いえいえ、大丈夫ですよ朝霧君の聞いた設定丸々叶えますよ」
エルスさんはパチりとウィンク…顔が爽やかイケメンだから男の僕でも…カッコいい、と思う。
僕が女の子だったら確実にハートを射ぬかれてた…。
「あと、朝霧君には特別にアルセインの基本的な知識も与えます
向こうに着いたら知識が流れてインプットされます
あと、言語に関して無論向こうの言葉を話せるようにしておきますね」
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