492人が本棚に入れています
本棚に追加
一樹「なぁ奈々」
奈々「なに?」
一樹「ティッシュ一枚くれ」
奈々「いいよ」
ティッシュを一枚もらい鼻ををかむ
一樹「ありがとう」
満面の笑み
奈々「///」
顔を真っ赤にしてる
一樹「大丈夫?」
奈々「だだ、大丈夫だよ///」
一樹「そっか」
学校に到着
俺と奈々そして孝司は同じクラスだ
奈々「そういえば孝司は?」
一樹「もう来るよ慌てて」
孝司「ハァ・・・ハァ・・・一樹の北斗百裂拳のせいで遅刻するところだったぞ!!」
一樹「お前が悪いんだろ」
孝司「地獄に堕ちてしまえ」
俺は再びキレる
一樹「学習しろ 北斗残悔拳!」
一樹「この指を抜いたらてめえは3秒後死ぬ」
孝司「抜かないでくれ~(泣)」
ズボッ
孝司「死にたくねぇまだ死にたくねぇ・・・たわば!!」
孝司は断末魔の叫びをあげ散った
最初のコメントを投稿しよう!