とある一日

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一樹「なぁ奈々」 奈々「なに?」 一樹「ティッシュ一枚くれ」 奈々「いいよ」 ティッシュを一枚もらい鼻ををかむ 一樹「ありがとう」 満面の笑み 奈々「///」 顔を真っ赤にしてる 一樹「大丈夫?」 奈々「だだ、大丈夫だよ///」 一樹「そっか」 学校に到着 俺と奈々そして孝司は同じクラスだ 奈々「そういえば孝司は?」 一樹「もう来るよ慌てて」 孝司「ハァ・・・ハァ・・・一樹の北斗百裂拳のせいで遅刻するところだったぞ!!」 一樹「お前が悪いんだろ」 孝司「地獄に堕ちてしまえ」 俺は再びキレる 一樹「学習しろ 北斗残悔拳!」 一樹「この指を抜いたらてめえは3秒後死ぬ」 孝司「抜かないでくれ~(泣)」 ズボッ 孝司「死にたくねぇまだ死にたくねぇ・・・たわば!!」 孝司は断末魔の叫びをあげ散った
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