とある一日

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?「一樹君おはよう♪」 クラスの担任池田真由美先生だ 一樹「先生おはようございます」 真由美「もぉ真由美でいいよ」 一樹「先生早くHR始めてください」 真由美「言ったばかりなのにひどいよ(泣)」 先生は泣きながらHRをはじめた 男子の視線が痛い 真由美「そういえば孝司君は?」 孝司「ここにい・・ますよ・・・」 今にも死にそうだ 真由美「今日も全員出席だね、これでHRを終わります」 そして昼休み えっ授業風景は?ってめんどくさいから飛ばしたよ 俺は屋上で飯を食っていた B'zを聴きながら ?「一樹♪」 一樹「あっ沙弥さん」 沙弥「もー沙弥でいいよ」 この人は井上沙弥さん、高校3年生だ 沙弥「一緒に食べよ?」 一樹「いいですよ」 飯を食ってる最中 沙弥「ねぇ一樹」 一樹「なんですか?」 沙弥「今日一緒に帰ろ//」 一樹「いいですよ」 沙弥「やった♪」 沙弥さんと色々話した昼休みだ そして放課後 奈々、沙弥「「一樹一緒に帰ろ♪」」 奈々「私と帰るの!」 沙弥「私と帰るの!」 奈々「私が一樹の初体験もらうの!」 沙弥「私がもらうの!」 話ずれてる・・・ 一樹「置いてくぞー」 奈々、沙弥「「待ってよ!!」」 二人は火花を散らしてる 一樹「はぁ・・・」 そこに孝司が現れた 孝司「松本孝司復活!!あれ?一樹スケコマシだねw」 一樹はキレる 一樹「いい加減に学習しろ!!北斗壊骨拳」 孝司「へぶしっ!!」 孝司は散った
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