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私は、いっものように、 授業をサボリ学校の屋上に、寝そべっていた、そして私は、また、自分が何で、私は、生きなければいけないのか、考えるただ、その日は、いっもと違っていた、その日はいっもと違い、不覚にも寝てしまっていた、だから何かと言われても仕方がない、皆さんは、不思議じゃないかもしれないでも、私は、今まで、眠りについた事がない、何故かは分からないでもこれは、私しか知らないいっも寝たふりをするのできずかれて無いと思う、 だから、私は、自分が寝てしまった事に、多少なりと驚いていた、美々、 え?誰、やっと会えたね 何処、何処にいるの此処よ、え!、わぁ!キャー ゴメンナサイこんな驚くとは、思わなくて
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