2章 不思議な3姉妹

55/55
前へ
/131ページ
次へ
「………わかりました」 その言葉と同時に、俺以外の4人が一斉に俺のほうを向いた。 「ってことは………!」 「…はい。これからよろしくお願いします。」 って言うしかないじゃん。 「よし。ならこれで、決定!!!!」 パンッ という、おじさんのてのひらの音を合図に、 俺と3姉妹達との、共同生活は幕を開けた!! …………どうなることやら。
/131ページ

最初のコメントを投稿しよう!

109人が本棚に入れています
本棚に追加