序順

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失恋して荒れていた(喉も)連を潤は優しく慰めた。チャンスとばかりに優しく慰めた。 連はそんな潤に徐々に惹かれていった。 潤は普通に連の事が好きだったっぽかった。 そしてついに二人は付き合い始めたのだ。
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